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学年みんなでおそろいのTシャツを作りたい。でも、クラスごとの個性も出したい。そんなふうに考えている学年委員や先生も多いのではないでしょうか。この記事では、私たちVULCLAのスタッフが、学年Tシャツを作るときの段取り、クラスごとに色を変えるアイデア、見積もりの前に確認したいことの3つを紹介します。

この記事の答え

学年Tシャツは、デザインは学年共通にして、クラスで変えるのはボディの色など一部だけと決めると、まとまりと個性を両立しやすくなります。窓口は学年で1つにし、サイズはクラスごとに集めて学年でまとめましょう。色を変えるときの注文単位や枚数の数え方は、見積もりのときに確認します。デザインの相談・作成・修正は無料です(注文しなかった場合は完成イメージの作成費をお願いすることがあります)。

学年Tシャツとは?クラスTシャツとの違い

学年Tシャツは、学年全体でおそろいにするTシャツのことです。体育祭や文化祭、球技大会、卒業前の記念など、学年みんなで集まる場面で着ることが多いです。

1クラスで作るときと比べると、学年Tシャツには大きく3つの違いがあります。

  • 人数が多い
  • 意見をまとめる人が増える
  • クラスごとの違いをどう出すかを決める必要がある

まずはデザインカタログで、デザイン例を見ながら学年のイメージを話し合ってみましょう。デザインカタログはこちらから見られます。

1クラスとの違いは「まとめ役の仕事」が増えること

学年Tシャツでは、クラスの意見をまとめて、学年として1つの形にする役が必要です。誰が何を決めるのかを先に整理しておくと、話し合いが進みやすくなります。

学年Tシャツを学年でまとめて作る手順

学年でまとめて作るときは、次の流れで進めると全体が見えやすくなります。

  1. 学年の窓口(まとめ役)を決める
  2. 「学年共通」と「クラスごと」に分ける部分を決める
  3. デザインをLINEで相談し、完成イメージで確認する
  4. クラスごとにサイズの内訳を集め、学年でまとめる
  5. 届け先と支払い方法を決め、見積もりを確認して専用フォームから正式に注文する
  6. 完成・検品後に、指定した場所へ届く
学年Tシャツを学年でまとめて作る手順を、窓口決めから完成・検品後のお届けまで6つの段階で示した流れ図
学年でまとめて作るときの流れ

1クラスで作るときの基本的な流れは、クラスTシャツの作り方の記事で紹介しています。

注文の流れをくわしく知りたいときは、注文方法のページも見てみてください。

窓口は1人(または学年委員と先生の2人)にする

お店とのやりとりの窓口は、学年で1つにまとめるのがおすすめです。窓口が1つだと、伝え漏れや二重の連絡を防ぎやすくなります。学年委員1人か、学年委員と学年担当の先生の2人にしておくと、役割がはっきりします。

サイズ集計と学年の締め切りをそろえる

デザインは先に相談できますが、サイズの内訳が決まるまでは注文を確定できません。1クラスだけ集計が遅れると、学年全体の注文が止まってしまうことがあります。そこで、クラスごとの締め切りを学年でそろえておきましょう。

サイズはクラスごとにアンケートなどで集め、窓口がまとめる形が進めやすいです。

納期は「デザインとサイズの内訳が確定した日」から数えます。天候や交通状況で遅れることもあるので、行事の日から逆算して余裕を持って注文しましょう。お届け日は指定できますが、時間の指定はできません。集金の方法も、学年で先に決めておくと安心です。

注文確定後は変更・キャンセルができません

注文を確定したあとは、変更やキャンセルができません。全クラスのサイズの内訳を窓口で確認してから確定しましょう。

「学年共通」と「クラスごと」に分ける部分を決める

デザインの話し合いを始める前に、「学年で共通にする部分」と「クラスで変える部分」を決めておきましょう。ここが決まっていると、話し合いがまとまりやすくなります。

学年共通にしやすい部分クラスで変える候補
学年のロゴ・スローガンボディ(Tシャツ本体)の色
前面のデザインプリントの色
書体クラス名・クラス番号を入れる部分
Tシャツの種類担任の先生の名前を入れる部分
学年Tシャツのイラストで、学年共通にする前面のロゴと、クラスで変えるボディの色やクラス名を色分けした図
共通にする部分と、クラスで変える部分の例

VULCLAでは、プリントの色数による追加料金はありません。フルカラーのデザインも追加料金なしです。デザインの大きさでも料金は変わりません(最大で長辺28cm)。色数や大きさで料金が変わらないので、料金を気にせずにデザインを考えやすくなります。

なお、ラメ(グリッター)加工は別料金で、1か所につき1枚あたり500円が加わります。

デザインは、手書きのラフやSNSのスクリーンショットからでも作れます。個人の背番号(4桁まで)やネーム(12文字まで)を入れることもできます。キャラクターやブランドのロゴは、権利者の許可がある場合のみプリントできます。Tシャツとポロシャツなど種類を混ぜる場合は、同じデザインで合計5枚から注文できます。

クラス名を入れたり、ボディの色を変えたりしたときに、どこまでを同じデザインとして注文できるかは、見積もりのときに確認しましょう。

クラスごとに色を変えるアイデアと、もめにくい割り振り方

クラスごとに色を変えて作った学年Tシャツを並べたVULCLAの制作物
【「クラスごとにボディの色を変えた学年Tシャツ」】

クラスごとに色を変えると、行事で整列したときや集合写真で、学年としてのまとまりとクラスの個性が両方見えます。クラスの数に合わせて、色の組み合わせの考え方を決めましょう。

  • 虹の順に並べる:クラス番号の順に虹の色を当てると、並んだときにきれいに見えやすいです。
  • 同じ系統の色で濃さを変える:青系だけ、赤系だけなど、濃さの違いでグラデーションにします。
  • はっきり違う色にする:遠くからでもクラスを見分けやすくなります。
  • プリントの色は全クラス共通にする:ボディの色が違っても、統一感が出やすくなります。
4クラス・6クラス・8クラスの学年Tシャツを、虹の順、同じ系統の濃淡、はっきり違う色で並べた組み合わせのイメージ図
クラス数ごとの色の組み合わせのイメージ

コットンTシャツは51色、14サイズ(90〜160、S〜XXXL)から選べます。実際の色は、コットンTシャツの商品ページのカラー一覧で確認してみてください。

学年Tシャツの色選びに使えるVULCLAのコットンTシャツのカラー見本
コットンTシャツのカラー見本

色の割り振りでもめにくくするための決め方

色の割り振りは、クラス同士で希望がかぶりやすいところです。決め方を先にそろえておくと、不公平だと感じる人が出にくくなります。

  • 学年委員が先に、候補の色のセットを決める
  • 候補の中から、各クラスが希望を出す
  • 希望がかぶったときは、くじや順番など先に決めたルールで決める
  • 決め方を、話し合いの前に全クラスへ共有する

色の候補セットを先に決めてから割り振ると、もめにくい

候補を決めずに自由に選ぶと、似た色が並んだり、希望が1色に集まったりしがちです。学年としての見え方を考えた候補セットを先に作ると、話し合いがまとまりやすくなります。

白・パステル系の色を選ぶときは透けやすさに注意

白・パステル系は透けやすい

白やパステルカラーのTシャツは透けやすい色です。クラスの色に選ぶときは、濃い色にするか、ベージュや白のインナーを合わせるのがおすすめです。

学年でまとめるときの料金・送料・割引の考え方

ここでは、学年Tシャツの料金・送料・割引の要点だけを紹介します。コットンTシャツの場合、料金は枚数の区分(5〜19枚/20〜99枚/100枚〜)によって変わります。ほかの商品は各商品ページの料金表で確認してください。

項目要点
料金の目安コットンTシャツ・20枚以上・ロゴ1か所で1枚1,500円(税込)
送料初回の注文で20枚以上は全国送料無料(それ以外は全国一律1,100円(税込))
学生限定の割引20枚以上の注文で、1枚無料割引・早割・BeReal割

割引は、幼稚園・保育園・小学生・中学生・高校生・専門学生・大学生が対象の学生限定です。どれも20枚以上の注文が条件です。

  • 1枚無料割引:合計金額から1枚分を値引き
  • 早割:使用日の20日前までの注文で、1枚あたり50円引き
  • BeReal割:公式アカウントのフォローで1枚50円引き、さらにタグ付け投稿で50円引き(合計100円引き)

割引は基本的に併用できますが、一部併用できないものがあります。くわしい条件は割引のページで確認してください。

学生限定の銀行振込(後払い)を使う場合は、学校名と担任の先生の情報が必要です。支払いは、商品が届いてから3日以内です。

枚数の数え方は見積もりのときに確認しましょう

学年でまとめて頼む場合の枚数の数え方や、送料無料・割引の適用は、見積もりのときに確認しましょう。クラスごとに色を変える場合も、あわせて聞いておくと安心です。

見積もりの前に確認したいチェックリスト

窓口がお店に相談する前に、学年でそろえておくことと、見積もりで聞くことをまとめました。相談はLINEで24時間受け付けています。

学年でそろえておくこと

  • 窓口(誰がお店に連絡するか)
  • クラス数と、だいたいの人数
  • 学年共通にする部分と、クラスで変える部分
  • 各クラスの色の候補
  • 行事の日と届け先
  • 支払い方法と集金の方法

見積もりで確認すること

  • クラスごとに色を変えたとき、どこまでを同じデザインとして注文できるか
  • 枚数の区分・送料無料・割引を、どの単位で数えるか
  • クラスごとの袋分けなど、届け方の希望があれば相談できるか

注文はLINEまたは専用フォームから受け付けています(電話での注文はできません)。配送業者は佐川急便またはヤマト運輸で、指定はできません。

まとめ

学年Tシャツを作るときのポイントは、次の3つです。

  • 「学年共通」と「クラスで変える部分」を先に決める
  • 窓口を1つにして、サイズを学年でまとめる
  • 色違いの扱いや枚数の数え方は、見積もりで確認する

私たちVULCLAでは、デザインの相談・作成・修正を無料で、何回でも受け付けています(注文しなかった場合は、完成イメージの作成費をお願いすることがあります)。プリントの色数で料金は変わりません。コットンTシャツの商品ページの料金表で、枚数とプリントの場所ごとの料金を確認できます。

学年Tシャツの相談は、LINEで気軽にどうぞ

「学年で色を変えたい」「クラス数が多くて、まとめ方が不安」といった相談も、LINEで受け付けています。手書きのラフやSNSのスクリーンショットからでも大丈夫です。色違いの扱いや枚数の数え方も、見積もりのときに一緒に確認できます。

LINEで無料相談する

デザインの相談・作成・修正は無料です(注文しなかった場合は、完成イメージの作成費をお願いすることがあります)。